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日本の育児を変えた一冊の凄い本とは?

こんにちは!
ホロスアカデメイアの町田明生晴です。

ご存じでしたか?

今から約40年も前のことです。

「胎児には意識がある」ことを書いた、ある一冊の本が、日本で出版されました。

それが、カナダの精神科医トマス・バーニー博士が書いた本、

『胎児は見ている』でした。

なんと当時の日本だけで24万部以上売れた、ベストセラーだったのです。

この本は、当時の日本の育児、幼児教育に衝撃を与えました。

本当に今から40年も前の事実です。

「子育ては子どもがお腹の中にいるときから始まる」ことを

多くの日本人に伝え、確信させました。

さらに、

「胎児と母とのコミュニケーションと“きずな”」が大切であり、

それが、子どもの人生をも決定づけることを科学者として伝えたのです。

当時、ソニー名誉会長で、財団法人幼児開発協会の会長だった井深大先生は、

「生まれてからでは遅すぎる」
「0歳からの教育を0歳前からに修正しなければならなくなった」

と、当時の書籍に寄稿されています。

そしてなんと!

11月15日(日)にオンライン講座で
トマス・バーニー博士の講演会が決定しました。

博士は現在に至るまで50年以上、胎児の心理学の研究を続けている世界の権威でトップです。

50年を超える、胎児・新生児の心理学の研究の歴史と最先端の胎児の科学の話にご興味はありませんか?

もしあれば、ぜひこの機会にご参加をください。

社会を変える知恵を得る千載一遇のチャンスです。

そして、博士の年齢を考えると、今後のチャンスはそう多くないかもしれません。

下記のページから詳細お申込みができますので、ぜひご覧の上、お申込みいただければ幸いです。

『~最先端の科学と胎児の心理学を語る~
トマス・バーニー博士&池川明博士 特別講演会』
https://trt33.jp/lp2/verny11/

※10月15日まで特別早割引となっていますので、
今すぐページ↑をご確認くださいね!

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