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胎内記憶教育が今、必要な理由とは?

こんにちは!

ホロスアカデメイアの町田明生晴です。

本日も、池川明博士が代表を務める「一般社団法人 日本胎内記憶教育協会」の講座のお知らせです。

さて、前回のブログで、

人が抱える全ての悩み苦しみの原因が、

「0歳頃のネグレクト(無視)体験」

に、あることをお伝えしてきました。

※前回の記事は下記のブログをご覧ください!
『胎内記憶教育の認定講座を学びませんか?』
   https://blog.trt33.jp/2021/09/09/premea01/

そして今日は、

「なぜ今、胎内記憶教育が必要なのか?」

について、一緒に考えてみたいと思います。

なので宜しければ、一緒にイメージしてみませんか?

もし、手足が全く動かず、口もきけない状態になったら、あなたの生活はどうなるでしょうか?

周りの人はあなたをサポートしようとしますが、口がきけないために何も伝えられないとしたらどうでしょうか?

もしそのような状況が続いたら、あなたはどれぐらいの時間、その状態に耐えられるでしょうか?

ちなみに、私がセミナーで多くの人に、この質問をしてみたところ、、、

「数時間が限界です…」
「不安で悲しくなります」
「絶望します…」

というような回答をいただきました。

そして実は、

新生児の赤ちゃんたちは、これと似たような状況を何カ月も体験しているかもしれないのです。

このブログを読んでくださる読者の方の多くは、ご存じかもしれませんが、今は科学的な視点からも、胎児や新生児にも意識があり、大人と同じように感じ、考え、記憶することがわかっています。

でも、胎児や新生児は、身体と口が十分に動きません。

ですから、赤ちゃんにも「やりたいという意識がある」のですが、自力で行うことも、コミュニケーションもできないために苦しんでいることが、わかってきています。

ベビーサインという非言語コミュニケーションの開発者のジョセフ・ガルシア博士によれば、

「赤ちゃんが泣くのは、最後の手段」

と、おっしゃっており、

「もし赤ちゃんの意志が受け取れれば、赤ちゃんは泣く必要がない」

と、明言されています。

現代の育児や、教育は大きく変わる余地があるかもしれません。

また、この問題が影響を及ぼしているのは出産や育児だけではありません。

私たち大人が抱える悩みや問題にも影響しています。

なぜなら、0歳頃に体験するこの

「知らないために起きてしまうネグレクトの傷」

こそが、現代の人間が抱える多くの問題の原因になっているからです。

なので、もし私たち大人がこのことを知って気付けるなら、私たちも人生を好転させ、より生き甲斐を得られるようになります。

ベビー手話の開発者で幼児教育のプロである土橋優子先生と心理セラピストの町田明生晴が開催するこの講座では、

1.赤ちゃんに生じているネグレクトの傷の正体を明らかにして、子どもも大人も傷つかず幸せになる方法。

2.また、既に傷を負ってしまった大人たちが過去を取り戻す方法。

3.さらに池川明博士の胎内記憶の研究をベースに楽しく、わかりやすく構築した胎内記憶教育の理論と実践法。

を、お伝えしていきます。

直観でこの講座が役に立つと感じられる方は、ぜひ一緒に学んでみませんか?

土橋優子&町田明生晴の
胎内記憶教育 基礎講座 認定2日間
https://www.trt33.jp/lp/premea-basic/

PS.池川明博士もゲストでいらしてくださいます!

当日、あなたに講座でお会いできますことを楽しみにしています。

いつもお読みくださりありがとうございます。

町田明生晴 拝

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