こんにちは!
ホロスアカデメイアの町田明生晴です。
引き続き、池川明博士、荻久保監督ご夫妻、どいしゅうさん、とのコラボセミナーについてのお話です!
さて前回までのお話で、
私たち地球人には「歓喜」が足りないという、あの世からのメッセージについてお話してきました。
ならば歓喜で満たして、自分も地球も良くすれば良い。しかし、歓喜(喜び)は希望を達成した時に感じる「一時的な感情」なので常に歓喜に満ちることは難しい…。
と、いうお話をしてきました。
それでは今日は、
「じゃあどうしたらいいの?」
について、考えてみたいと思います!
その答えを得るには、もう少し希望と喜びについて、詳しく見てみる必要がありそうです。
希望は望む未来を描いて、そこに向かう力です。
好ましい目標、目的を持つことで希望が生まれます。
例えば、お金持ちになりたい、事業で成功したい、という夢があれば、それをやると決めたらワクワクします。
そして目標の数字を達成したり、または自分がそれを成し遂げたと自覚したら、喜びが湧きます。
しかしこれだと、常に喜びに満たされることはできません。
逆に、目標が遠かったり、叶わなかった場合は、喜びを感じられない期間が長くなってしまいます。
では、目標を小分けにして、小さな成功をコツコツ積み上げたらどうでしょうか?
これは現実的にはとても良い方法です。成功者はこうした積み上げが得意な人が多いです。
ただ当然失敗もありますし、この状態を人が歓喜に満ち溢れるといえるかというと疑問が残ります。
では、どうしたらよいのでしょう?
既にお気づきの方も、ご存じの方も多いかもしれません。
答えは簡単で、
「既に達成している」ことに気づく視点を持つことです。
例えば、明石家さんまさんが、
「生きているだけで丸儲け!」
と言いましたが、これは未来に儲けを望むのでなく、既に今生きているだけで丸儲けしているという感覚ですよね。
今ここにあるものに気づいて、存在するだけで成就していることを認識する視点が鍵です。
これが今の地球人に足りない感覚かもしれません。
なので、私たちが歓喜に満ち溢れるには、何かを未来に望んで達成する必要はありません。
ただ気づけば歓喜は起きるはずです。
もちろん人間の私たちにとっては、例えばお金持ちになりたいというような人間としての未来の希望も大切なことです。
ですから、どちらが大事ではなく、二つの希望の視点を持つことが大事かもしれません。
一つは人間としての希望の視点、
そしてもう一つは魂としての希望の視点です…
セミナー当日は、どのように人が歓喜で満たされることができるか、具体的な理論と方法を一緒に考えていきます。
池川明博士の胎内記憶の視点もとても大切になってきます。
地球を良くするためには、もちろんのこと、自らが歓喜に満ちた人生を生きてみたいと思われる方は、ぜひこのセミナーにご参加ください!
『ひかりの国のおはなしと幸せへの成功法則』
詳細・お申込はコチラ↓!
https://www.trt33.jp/lp/hikari01/
時間:13:30~17:00(後日録画視聴も可)
会場:オンライン・セミナー
講師:池川明、どいしゅう、荻久保多絵、町田明生晴、荻久保則男
【特典2】お申込みの方に3つの特典動画プレゼント!
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